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竪川SLAPP訴訟 第2回傍聴レポート

 8/7「竪川SLAPP訴訟」第二回公判日。朝9時から情宣開始。暑中見舞いハガキを模したビラを官公庁勤めと思しき通行人たちに配布。金魚イラストの赤が目をひき「お?」という感じで受け取った人が多かった。

 429法廷に新規らしき傍聴人も含め30人弱(?)が集まる。10時数分過ぎ、大口弁護士が出廷出来ないというトラブルがあったが、開廷となる。

 最初に佐久間裁判長から原告の「地方公務員災害補償基金」(以下「基金」)の黒野弁護士が提出済みである証拠DVD(江東区役所での園さんを写したもの)が収録時間が長いので、「園が首をしめた」とする部分はどれかをコマ画像で提出しなおすよう指示があった。原告はこれを了承。9月17日までに提出し直すとのこと。古木氏の陳述書も9月7日が提出締め切りとなった。

 その後、裁判長とこちら(被告側)は今後の証拠提出日をめぐり意見齟齬あり。古木氏陳述書をみてからの反証作成に時間がかかるという川村弁護士の主張に裁判長が難色を示す。「先生(弁護士)や裁判所の都合を調整するのが大変」といったことをぼやく。川村弁護士が「通常の法廷でやればいい」と反論。確かに「通常の法廷」ならば警備員をここまで動員しなくていいので簡単で済む…。園さんも裁判長へ「次回は大法廷を」と請願。

 結局9月20日までにこちらの申請書と陳述書を提出することとなるが、それにしても裁判長の「私の判断でこの警備法廷にしている。前回の喧騒から判断した」との発言は問題。園さん、閉廷間際、「いま、傍聴人は皆静かですよ。平穏ですよ」等反論するも、裁判長は次回期日の日程言い渡して強引に閉廷。

 次回公判は、10月20日13:30~弁論となります。傍聴人が多いほうが原告側へも裁判所側へもプレッシャーを与える力になります。皆さん、ぜひお集まりください!